点子ちゃんとアントン
昨日 しばらくダックスフントが側にいたせいか?
点子ちゃんとアントンが読みたくなりました
点子ちゃんの愛犬はピーフケ
ダックスフントって…
オララ
ケストナーの児童書は
教訓めいて いつものアタシなら
反抗的な気分になるはずが?
ナゼか?
ほろっときちゃう
何故なんでしょう
きっと彼の魂の中には
理想が詰まっていたと伝わってくるからか?
ただ単に わたしが 単純なおめでた屋なのか
まぁ いいか…。
点子ちゃんの言葉づかいがとても好きです
ついつい乱暴な言葉を使いがちにな私ですが
美しい言葉は 使う人を美しくみせます
わたしの周囲の この方綺麗だわと
別れたあとで余韻の残る女性にかぎり
話される言葉の美しさの印象が際だちます
我が家では決して使いませんが
*めっちゃの乱用は 耳触りが悪いように思います。
*昔からの友達に
脳天気な理想主義者と呼ばれる所以でしょう
*